最良の日にまとう、この上なく大切なグランマニエのドレス。
それは密やかに呼吸する絹の糸が織りなす究極の美の世界。
悠久の時と遥かなる道をこえてヨーロッパにたどり着いた地上で最も美しい織物 シルク。
その艶やかな光沢と、肌を慕うようなムーブメントは幸運を手にした花嫁にふさわしい。グランマニエのデザイナーが選ぶシルクは、一流のファッションブランドのオートクチュールドレスに使うそれと同じ高級シルク。
その違いは素人でも感じ取ることが出来るもの。花嫁の肌に直接触れるものだからこそ、裏地にまでシルクを用いるのは当然のことなのです。
Suzanne Neville
イギリスを代表するデザイナーとして、第一線で活躍するスザン・ネヴィル。 ファッションの名門、ロンドン芸術大学を卒業後、1991年に若くしてデザイナーになる。その後イギリスの老舗百貨店ハロッズが彼女の手がける最初のコレクションの販売を一挙に引き受けたことでその名をヨーロッパ中に広めた。彼女の発信するニューデザインは毎回イギリスのブライダル雑誌やファッション出版物で取り上げられており、数多くのセレブリティのドレスも手掛けている。 極上の素材からつくられる流れるようなドレープは見る人を魅了し、その洗練されたミニマムなフォルムは時を超えた美しさを放つ。
Fiorella Dell’Acqua(Fio Couture)
ミラノのデザイナー、フィオレッラ。 母がウエディングドレスのアトリエをつくり一世を風靡。その往年の有名メゾン「コロンバ」を凌ぐ人気をヨーロッパで博し、現在は世界中に上流の顧客を持つオートクチュールデザイナーに。そんな彼女が日本の花嫁のために仕上げるウエディングドレスの特徴は、まずその素材選び。 「極上」と誰もが認める彼女の素材に対するこだわりは、その素材でしか出せないラインがあることを知り尽くしているからこそ。天使の織物と賞賛されるシルクオーガンジーと芸術品と言えるフレンチレースとの組合せで世界中の女性を虜にする、それがミラノ発「ロマンティックサプライズ」と呼ばれるFIOのドレス。
ERSA Atelier
ルーマニア在住の双子のデザイナー、ガブリエラとクリスチナ。 姉妹ともにブカレストの国立美術学校を卒業し、演劇の衣裳デザイナーとしてキャリアをスタート。その後自分たちのブランドを設立しNYコレクションでブライダルラインを発表すると瞬く間に話題を呼び、数々の賞に輝く。 クラシカルなラインを現代風にアレンジしたデザインが特徴で、「耽美主義」「謎」「個性」をテーマに王室の美学を反映したドレスが、各国のプリンセスから愛されている。最高級素材に、スワロフスキーパール、ビーズ、クリスタル、ハンドメイド刺繍などで優雅に装飾。ドレスの完成までに数百時間の作業を要する。
ROSANNA PERRONE
ロザンナ ペローネは南イタリアのプーリア州にアトリエを構える人気デザイナー。 地中海に浮かぶ島々や海のさざ波からインスピレーションを得てデザインされたドレスは、カッティングやフリル、リボン、ドレープで女性らしさ、エレガントさを表現。アシンメトリーのデザインによってメリハリを出し、ボリュームドレスを軽やかに見せるのもロザンナならではの魅力。またデコルテを美しく見せてくれるトップスも、チャーミングなフォルムで期待を裏切らない。 イタリアの洗練された最先端トレンドをたっぷりと取り入れながらも、日本女性のハートを釘付けにする普遍的な優雅さと独創性を追い続ける。
Vittoria Foraboschi
イタリア、ナポリ生まれのデザイナー、ヴィクトリア・フォラボスキ。 実家が経営をするオーダードレス店で型紙や高級生地・高級レースに囲まれ、幼い頃からファッションに対する興味と感性を磨きながら育つ。大学では哲学を専攻したものの、卒業後、現在の夫でもありビジネスパートナーでもあるGino Signore(現、MAISON SIGNOREオーナー)と出会いファッション業界に。 コレクションはどれも優雅でロマンティック。南イタリアらしいゴージャスなレース使いと、背中を美しく見せる大胆なカッティングが特徴。「エレガンスとは注目されることではなく、記憶されること」と語る。
Callie Tein
メルボルンで育ったMODERN TROUSSEAUのデザイナー、キャリー・テイン。 ロイヤルメルボルン工科大学でファッションデザインの学士号を取得、卒業後はオーストラリアの企業でレディースウェアのデザインを手掛ける。そこで出会ったウエディングドレスのデザインに天性の才能を開花。 そんな彼女のつくるウエディングドレスはロマンティック・洗練・カスタムメイドが特徴。少女のような可愛らしさと、エレガントを合わせ持つそのバランスは絶妙。また、ヘッドアクセサリー、ベルト、コサージュなども自らデザインし、花嫁のドレス選びをより一層楽しませている。
Claire Pettibone
ロサンゼルスを拠点に活躍するクレア・ペティボーン。 ヴィンテージロマンスとボヘミアンを取り入れたドレスコレクションは、ブライダル業界に新風を吹き込んだ。 FaceBookの創設者、マーク・ザッカーバーグと結婚したプリシラ・チャンが、結婚式に彼女のドレスを選んだことが話題に。その可憐で繊細なドレス姿がニュースに流れたことで、ペティボーンの名が世界中に知れ渡った。彼女の創り出すドレスは、優しい色合いときめ細やかなディテールが魅力。優雅で上品な雰囲気を放ち、ドレスを身にまとう全ての花嫁をまるで女神のように美しく引き立てる。
オートクチュールの世界で磨かれた職人技が生み出すドレスラインの完璧な美しさ。
「人の体のラインに直線はひとつもない」そのことを熟知した職人たちは、1着のドレスにあらゆる手間ひまをかけ、一針一針に花嫁への想いを縫い込めます。
「着る人の笑顔を想像すると、一日中続くどんなに細かな仕事も楽しいわ。」
ウエディングドレスに求められているのは、「出来るだけ多くレンタルできる耐久性や着せ易さ、手入れのし易さ」であることは、日本でレンタルドレスが始まってから現在に至まで変わっていません。
しかしグランマニエでは「貸衣装では着ることが叶わなかった本物のオートクチュールのウエディングドレスをレンタルで提供したい」そのためにドレスのコンディションにも細心の配慮をするシステムを実現しました。